1800帯の暇つぶし記事
どうも2000を目指していたはずが1800で止まった僕です。
今回、需要は多分ありませんが暇潰し程度にシーズン1で使っていたPTの紹介をさせて頂きます。
メガゲンガー@ゲンガナイト
臆病
呪われボディ→影踏み
実数値:144(76)-x-101(4)-212(172)-116(4)-200(252)
・祟り目
・ヘドロ爆弾
・催眠術
・身代わり
主軸として組まれてた筈なのにいつの間にか見せポケと化していた可哀想な枠、更にHPを16n+1に調整していたつもりが個体値が30だったせいで身代わりを3回しか打てなかった^_^;
こいつは相手がゲンガー対策してくる為出しにくい上に、メインウェポンで勝てない相手には催眠を当てるか外すかのクソゲー製造機なのであまり選出したくなかった。それでもナマコブシ相手にはいい仕事をしてくれ見せポケ以上の頑張りを見せてくれた。
ポリゴン2@進化の軌跡
図太い
トレース
実数値:191(244)-x-139(132)-141(124)-116(4)-81(4)
・冷凍ビーム
・放電
・目覚めるパワー(炎)
・自己再生
この汚い努力値振りはH4ふりガブリアスを冷Bで確定で持っていくためにCに割いてあとは適当に振ったせいでこうなった。
後出しからガブ、マンダ、ギャラ、ハッサムに勝てるという事もあり、かなり頑張ってくれたポケモン
しかしミラーになると何も出来ず毒が飛んでくるため交換せざる終えなくなるので明確なポリ2への回答を持たないこのPTには少しキツく、めざ炎を切って毒でもいいかなとも思った。
カプ・コケコ@シュカの実
臆病
エレキメイカー
実数値:175(236)-x-107(12)-125(76)-96(4)-190(180)
・10万ボルト
・瞑想
・羽休め
分かる方は分かると思いますがこいつは某実況者が使っていたコケコの努力値、技構成をほぼパクってます。コケコに勝てるコケコが欲しかったのでこの型を使う事にした。しかし持ち物はエレキシールドだと積む予定なのがバレてしまうと思いガブリアスに勝ててマンムーにもワンチャンが生まれるシュカのみを採用
実際使ってみると面白いほどに相手のコケコが10万で居座ってくれ、その後のガブもCが1段階上がっているので地震を耐えシャインで突破する事も多かった。
カプ・テテフ@拘りスカーフ
控えめ
サイコメイカー
実数値:149(28)-x-96(4)-200(252)-136(4)-143(220)
・10万ボルト
今までずっとCSぶっぱだと思ってたらエスパーZ使ってた努力値振りのままでびっくりしてます...
でも違和感なく使えたって事はもう少し耐久に振ってもいいかも知れませんね、あとなんでめざ炎甘えたのか昔の自分に問いただしたい。
ガラガラ(アローラのすがた)@太い骨
意地っ張り
避雷針
実数値:167(252)-145(252)-130-58-101(4)-65
・シャドーボーン
・骨ブーメラン
・毒々
相手のPTにジバコがいる時はだいたい初手に出てくるので初手ガラガラも結構多かった。これが決まると裏に毒が刺せるので毒打った後にテッカグヤ、ポリ2で時間を稼ぎ1匹処理が出来た。それとカグヤにジバコ合わせられた時に安全な引き先としてもかなり役に立ってくれたポケモンだった。
テッカグヤ@食べ残し
腕白
ビーストブースト
実数値:204(252)-121-169(244)-x-121-83(12)
・ヘビィボンバー
・毒々
・宿り木の種
・守る
僕はまだムーン持ってないからHDテッカグヤが作りたくてもGTSで流れてきたこいつを使うしかなかった。
このポケモンを1番最後に持って来ちゃったけど1番こいつが活躍してくれた気がする、Cに下方補正かかって無かったら放射にしようと思ってたけど腕白だったからやむ終えずヘビィボンバーを採用した。
しかし対面からこのPTで重たいミミッキュを処理してくれたり割と悪くは無かったと思う、しかしこいつもミラーにはめっぽう弱いので次使うとしたら確実に放射採用
以上PT紹介でした。
時間の問題でもうシーズン1はもうレート潜れませんがこのPT使い始めて100戦もやっていなかったので僕がちゃんと使いこなせるようになっていればもう少し上を目指せたかも知れません、皆さんも僕みたいに後悔しないようにレートはちゃんと初めの方から潜っといた方がいいですよ^p^
それでは